小さい怪獣とお母さん

子育てとは無限の可能性を秘めている。

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今となってわかるがとても大切な時期だ。

子育て中は無我夢中で、「子育てとは」と考える余裕もない。

だけど子供と一緒に成長している実感は何となくある。

親も成長させられているのだ。

気づかないうちに。

子どもが小さい時は追いかけるだけで大変だ。

好奇心の塊で、見るもの聞くものなんでも興味がある。

触ってみたいし、かじってみたいし。

口の中に何でも入れるから、目を離せない。

床の上にも細かいものは何も置けない。

我が家の小さな怪獣だ。

小さな怪獣が何かを口に入れようものなら、すぐに阻止しなければならない。

しかし、こちらが阻止しようものなら小さな怪獣が涙という名の火を噴いてくる。

割れんばかりの大きな声で。

これがまた泣き止むまでが一苦労。

一度火が付くとなかなか泣き止まない。

こちらが泣きたくなってしまう。

こんな時神様がいればとついつい神頼み。

だけど、寝顔は最高。

寝ているときは天使のようだ。

さっきの怪獣の面影もない。

なんてかわいいの、となでなでしてしまう。

子育てって色々な事が起こるけど、その時その時で一生懸命やれば必ず子供はわかってくれると思う。

だって、お母さんの背中を見ながら成長しているのだから。